もう少しで歩き始めるのではないかと思える娘(ポニョ)。生後8か月でも変化が大きい。
伝い歩きができるように!
テーブルの周りをぐるぐる
つかまり立ちになれたと思いきや、しばらくすると伝い歩きをするように。
テーブルにつかまって立っているときは倒れないか心配だったが、今やテーブルの周りをうろうろと歩くように。
テーブルの上に置いた食器やコップは手が届くようになったので、触ってこぼさないようにいつも注意が必要。少し目を離すとこぼしてしまっている。
なぜかテーブルの上のものをテーブルの下に落とすのが好きな様子。リモコンも毎回落としている。
なので、食事の時は妻と肩を合わせて食べて、後ろに娘を座らせてる。そうすると二人の間に入ろうと後ろで肩に手を置いてつかまり立ちするスタイルになっている。まるで監督が選手の肩に手をまわして慰めているようなイメージ。
これは毎回行っているので、もう定番になっている。
少しの段差は余裕に
洗面台へ行くには少し段差があるのだが、少し前は中々登れないし、登れても降りるのが上手くいかない状態であった。
しかし今やスムーズに上り下りができるように。
段差で転んで頭をぶつけることは減ってきた。
手を出すと手を合わせてくれる
両手を娘のほうに差し出すと、娘がその手をつかんでつかまり立ちするように。
にぱっと笑ってハイハイで近づいてきて、手をつかんでつかまり立ちし、膝をカクカクさせている。
まるでダンスをしているような感じ。
妻はその様子に合わせて擬音をズンチャズンチャと読んでいる。
おしゃべりが増えてきた
生後八か月になると、娘が声を出すことが増えてきた。
ワーとかマーとかを言って、何か伝えたいことがあるのかもしれない。
まだ何を言っているかはわからないが、しばらくするとしゃべれるようになるのだろうか。
娘がどんな声でどんなことを話すようになるのか、今も楽しみである。
ストローのみ開始
バースデーや西松屋やベビザラスなどの子育て用品店によく売っている、赤ちゃん用のパックの麦茶を買って飲めるかを試したところ、飲めたとの連絡が妻からあり。
最初は吸いすぎて口からこぼしていたが、今やパックを自分で持ってチューチューと飲めるように。
のどが渇いているときは一心不乱にチューチューしている。
その様子はとてもかわいい。
ストローの次はコップで水を飲めるようになるといいね。